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糖尿病の怖さ① 腎症 健康 [糖尿病]

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今回は、糖尿病の怖さについて語っていきたいと思います。
私が、糖尿病の診断を受けた時に担当の先生が、思う存分、糖尿病放置の危険性について語ってくれました。

糖尿病という病は、血糖値が通常より高くなってしまうことで、血管が破壊されていく病であるとのことです。この血管というのは、細い血管、いわゆる毛細血管だそうです。
つまり、毛細血管が張り巡らせてある臓器には多大なダメージを与えてしまうということになりますね。
この臓器というのは、例えば『腎臓』が挙げられるそうです。
腎臓は、人間の血液をろ過する大切な臓器ですので、ここが破壊されてしまうと自分でろ過することができなくなってしまうわけです。
恐ろしい事です。私は、当時恐怖で震えてしまいました。
こうなってしまうと、人工透析によって血液をろ過するしか無くなります。
腎臓を移植することができれば、回復するそうですが・・・・・
今の日本では臓器提供者が現れる確率は低いそうです・・・・・

幸い私は、かなり早い段階で発見することができましたので、この心配は皆無だそうですが・・・・
怖いですねえ。
皆さんも病気しないように気をつけてください。

私はすでに発症しましたが、皆さんはまだ発症していないでしょうから。
今は大丈夫だから・・・という安心感が将来の自分に降りかからないようにしないといけませんね。
私は、22歳ですから。若くても発症するということの現れですので・・・・・・



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