冥王星の最新情報が凄い

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かつて、惑星という区分から外れてただの小惑星とかした冥王星に実は驚きの新事実が明らかになったのです。
なんと、冥王星の中には氷の氷山や、破れた外殻などがそんざいするようです。






之は2015年7月にアメリカのNASAが派遣した探査機が、送ってきた観測結果から明らかになったようです。これで、また太陽系の惑星に関する情報が1つ更新されました。とても良いことだと思います。

また、冥王星での火山の発見は、太陽系外縁部で初めて見つかった火山だそうでとても希少価値が高いようです。
冥王星に関して言えば、太陽系の中でも特に外側になりますし、とても気になることです。さらなる情報に期待できますねｗｗ






しかし、宇宙というのはすごい世界です。例えば、宇宙の地平線というものが存在します。　
じつは、地球から観測できる宇宙というのは、約137億光年までになります。
それはなぜかというと、それ以上先の光が地球まで届かないからです。
我々の宇宙というのは、それぞれ赤方偏移という現象を起こしています。
これは、光のドップラー効果というのが関係してきます。まあ、わかりやすく言っちゃうと、ほとんどの銀河は1年毎に次第に遠くなっているということです。
それで、137億光年より先の世界になると地球にやってくる光の早さよりも、地球から遠ざかる速度のほうが早くなってしまうからこういう現象が起こるとされています。

話は逸れちゃいましたけど、人類が太陽系に進出できたらいいなと私は思います。まだ先の未来の話だとは思いますが、それでも宇宙とはロマンと道が溢れている世界ですから・・・

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